国民民主党の玉木雄一郎代表は、米国トランプ政権の関税強化による経済危機に対し、日米首脳会談の早期実施と「手取りを増やす」経済対策(テドリノミクス)の実行を求めた。併せてガソリン税の減税、再エネ賦課金の見直し、農政改革などを提案し、政府・与党との協議や国会での議論を通じた具体的対応を呼びかけた。
発言内容まとめ(タイムスタンプ付き)
- 00:00 冒頭:トランプ政権の関税への対応
- 02:50 冒頭:「テドリノミクス」経済政策の提案
- 07:08 毎日新聞:政府との協議体設置をイメージしているか
- 08:16 時事通信①:石破総理から補正予算の言及はあったか
- 09:06 時事通信②:消費税減税を玉木さんから言及したか
- 09:43 時事通信③:ガソリンの負担軽減について総理から説明あったか、どういう協議が望ましいか
- 11:16 東京新聞:日米首脳会談が実現したらどんな材料を示すべきか
- 12:35 朝日新聞:日米首脳会談について石破総理の反応と他党も同じ主張したか
- 13:48 産経新聞①:この国難に野党内でも党派を超えた対応ができるか
- 15:49 産経新聞②:再エネ賦課金徴収停止の意義について
- 17:14 共同通信:自動車部品のサプライヤーに対する支援などへの評価
- 18:07 日経新聞:テドリノミクスに対する石破総理の反応
- 20:11 日本農業新聞:国境措置の見直しについて
- 21:38 フリー堀田:トヨタなど企業の内部留保について
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発言日(動画投稿日)
2025/04/04
キーワード
トランプ政権 関税 ガソリン税 暫定税率廃止 日米首脳会談 再エネ賦課金 テドリノミクス 非関税障壁 ミニマムアクセス米 食料安保基礎支払い スタグフレーション
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