PR

【玉木雄一郎】4月23日 党首討論を終えて 玉木代表ぶら下がり【国民民主党】【記者会見】

石破総理との党首討論で、玉木代表はガソリン減税と就職氷河期世代の年金問題を取り上げ、国民生活に密着した対策の必要性を訴えた。討論時間の短さや総理の危機感不足を指摘し、今後も「対決より解決」の方針を貫くとした。

発言内容まとめ(タイムスタンプ付き)

  • 00:03 冒頭:石破総理との党首討論、ガソリンの減税・就職氷河期世代の年金問題
  • 03:52 Q&A:党首討論の時間→6分は短すぎる。5月・6月は時間拡大を希望
  • 04:57 Q&A:石破総理との討論全体の印象→危機感を感じない。庶民感覚からかけ離れた議論
  • 05:42 Q&A:ガソリン・年金を話題に選んだ理由→他党が生活密着の話題を扱わなかった。就職氷河期世代の問題は日本の課題が集約されている
  • 07:05 Q&A:年金法案について→本質が抜けた法案を提出してもダメ。マクロ経済スライドによる所得代替率の低下が本質
  • 09:03 Q&A:「対決より解決」の方針→相手の度量も必要。今日は残念だった

話題の発言を動画でチェック

YouTubeで視聴

発言日(動画投稿日)

2025/04/23

キーワード

党首討論 石破総理 ガソリン減税 暫定税率廃止 就職氷河期世代 基礎年金 年金法案 マクロ経済スライド 所得代替率 対決より解決

コメント